抜群のフィット感!おすすめのランニングリュックを徹底紹介!
ランニング中に、飲み物が欲しかったり、外に出たついでに買い物をしたくなった経験はありませんか?
そのような場面で役立つアイテムが「ランニングリュック」です。
通常のリュックとは異なり、ランニング中でも体にフィットし、邪魔になりにくい特徴があります。
またおしゃれなランニングリュックを選べば、普段使いにも重宝します。
今回はランニングがさらに楽しくなるようなランニングリュックをご紹介します。
・ナイキ/ラン コミューター
調整可能なチェストストラップ付きですのでランニングリュックをしっかりと体にフィットさせることができます。
背中と接する部分は通気性があり、ランニングしても汗蒸れの心配もありません。
またリュックの表面に反射素材を使っているため、夜道など暗い場所でも安心してランニングを楽しむことができます。
さらに複数のポケットがあるため、ランニングのみならず通勤や通学などでも使いたいという方におすすめのリュックです。
カラー展開は、ブラック・ウルフグレー・サンダーブルー・オリーブキャンパス・ブルーボイド・ブラック2の6色で、容量は15Lと大きめです。
価格は6,500円(税込)~です。
・ウルトラスパイア Revolution 2.0
こちらは長距離トレイルトップアスリートの声をもとに作られている、まさに「ランニングのために作られたリュック」と言ってもいいモデルです。
フィット感抜群で体に吸い付くような感触が特徴です。
走りながら中身の荷物を取り出すことも可能ですので、ランニング中に止まりたくないという方にはおすすめのリュックです。
カラー展開はレッド1色のみで、容量は5.2Lの軽量タイプ。
価格は10,000円(税込)~です。
・THE NORTHFACE マーティンウィング10
レース用ランニングリュックとして高い人気を誇る「マーティンウィング」
そのシリーズにおいて最新中型モデルの「10」は、フィット感と通気性、さらにポケットの位置や容量を利便性良く改良しました。
フロントには500mlのボトルが収まるポケットを、ヒップポケットは容量を増やし、本体下部には動作中でもアクセスしやすい収納ポケットを設けています。
無駄を省き、リュックを背負っていても走りやすく使いやすいデザインに仕上がっています。
レースだけでなく、日々のロードランを楽しみたい方におすすめのリュックです。
カラーはアズテックブルー・アスファルトグレー・バートンオリーブグリーン・ブラック・ターキッシュブルー・ティングレーの6色展開で、容量は8Lと10Lあり軽量です。
価格は14,300円(税込)前後です。
因みに「マーティンウィング」には容量によりタイプが「10」を含め4つあります。また重さや価格も変わってきますので一度比較されることをおすすめします。
・サロモン SALOMON バックパック AGILE 6
ハイドレーション(ランニングなどの運動中に動作を止めることなく水分補給を行えるアイテム)や必需品の持ち運びはもちろん、ミドルレイヤー(肌着とアウターの中間に着込む位置づけのウェア)や軽量のレインジャケットも収納できます。
ストレッチ性にも優れているので、水分やエネルギー補給も容易です。
また肩周りの動きを妨げない軽量ハーネス、安定性を確保する調整可能なツインストラップ、優れた通気性を実現する特殊なメッシュなど、動きやすさをとことん追求した構造が特徴です。
中距離アクティビティを楽しみたい方におすすめのリュックです。
カラー展開はブラック・ゴジベリー・グリーンゲーブルズ・コペンブルーの4色で、容量は7Lで軽量タイプです。
価格は10,000円(税込)~です。
背面には通気性の高いエアコンタクトバイクシステムを採用し、ハイドレーションシステム(ドイターではH2Oシステムと言います)、携行食を入れることができるヒップフィンポケットを備えています。
さらにショルダーストラップにはサングラス用のループを、両サイドには大型のボトルポケットも装備しています。
アドベンチャーレースやトレイルランニング、ヒルクライムを楽しみたい方にもおすすめのリュックです。
カラーはデニム・チタンの2色展開で、容量は14Lで中軽量タイプです。
価格は12,000円(税込)~です。
いかがでしたか。ランニングリュックは荷物を入れるだけでなく、走りやすい構造に仕上げてあり、モデルによって軽量なものから大容量のものまで様々な種類があります。
あなたのランニングライフがより充実するよう、いろいろなリュックを比較なさってみてください!
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