夏の必須アイテム!節約にもなるマイボトルのおすすめ!
突然ですが、マイボトルを持つだけで下手したら年間5万円も節約できることをご存じでしょうか?
もちろんお気に入りの商品や購入する場所でも上下しますが、「一日一本 150円のお茶を購入し続けた場合」で計算すると年間54,000円もかかるんです。
自動販売機なら160円なので、、160かけr、、、
とにかく、実はペットボトルは長い目で見ると大きな出費になります。
そこで今回紹介したいのはマイボトルのおすすめです!
夏に大活躍間違いなしの節約アイテムです。
ステンレスボトルはおしゃれで高機能!
最近のステンレスボトルはめちゃくちゃおしゃれです。
カラーバリエーションも豊富で、男女関係なく気軽に使用できるデザインのものが多いのも魅力的です。
なにより、進化著しいのは保冷性や保温性が半端ではありません。
二重壁真空断熱技術や、パウダーコーティングと最先端技術も詰まっているため、ペットボトルよりも長時間冷たい飲み物を楽しめます。
前置きが長くなりましたが詳しくおすすめアイテムを見ていきましょう。
Hydro Flask ハイドロフラスク
2009年にアメリカ・オレゴン州で立ち上がった人気ブランド。ハワイを中心に大ブームが起こるほどで、2017年春に日本上陸を果たした時にはトレンドに敏感なキャンパーの間で話題になりました。
とにかく商品ラインナップが多く、HYDRATION、COFFEE、BEER、FOODの4カテゴリーが用意され、100種類以上を持ち合わせています。
性能面でも業界トップクラスの最軽量、二重壁真空断熱技術と保冷保温ともに優れており魅力的です。
デザインと性能で文句のつけようがないハイドロフラスク、おすすめです。
Klean kanteen(クリーンカンティーン)
ステンレス製でBPAフリーのリユース可能ボトルを開発し、発売したクリーンカンティーン。
2004年アメリカ・カリフォルニア州北部にできたこのブランドはとにかく環境のことを考えに考え抜いた商品で有名です。
カラーやサイズの展開も幅広く選べる楽しさはもちろんのこと、キャップなどのオプションが豊富で生活スタイルに合わせて活用できるのも魅力です。
白熊やペンギンを守りつつ、ライフスタイルに合ったボトルをお探しの方はベストなブランドです。
STANLEY(スタンレー)
アメリカ生まれの総業100年以上ブランドはスタンレーです。
このブランドのコンセプトは非常にシンプル。頑丈なスチールにクラシックデザインと分かりやすくも力強いものとなっております。
アイコンが羽の生えた熊というところからも勇気しか感じられません。もちろんめちゃくちゃ褒めています。
個人的にこの武骨でワイルドな雰囲気が一番好きです。
本気キャンパーにお勧めしたいブランドナンバーワンです。
mosh!(モッシュ)
とにかくかわいいデザインが魅力のモッシュ。
日本の流通サービス株式会社のドウシシャが新たに立ち上げたステンレスボトルのブランドで、軽量・スリムボディが丁度バッグの中に持ち運びやすいサイズ感になっています。
かわいいデザインに加え、真空二重構造で保冷保温効果を長時間持続させる機能性を持っています。
大学のキャンパスで持ち歩いていたら女子力は少なくとも3割増しで見られるでしょう。
KINTO(キントー)
国産ブランドのキントーも最高に使い心地のいいステンレスボトルを作るブランドです。
1972年に食器の卸売業としてスタートしたキントーはとにかく使い心地にこだわっており、口当たりをよくするためにネジなどの突起の一切を無くし、360度どこからでも飲むことができる飲み口を開発。
高い密閉性があるため、こぼれる心配もありません。
さらに、飲み口を傾けても飲み物や氷が勢いよく出ない構造になっており、バシャバシャ浴びるように飲む失敗を消し去ってくれます。
機能性を求めるならこれ一択と言っていいほど使いやすいです。
もちろんデザインもシンプルで運動中に開閉しやすいスパウトタイプになっています。
いかがでしたか?
スタンレーは武骨でザ・ボトルって感じがたまりません。
何となく、アナログな感じがするところもかっこいいですよね笑
他の4モデルはハイテクでモダンなイメージです。
皆さんもマイボトルでスタイリッシュかつお財布に優しいライフスタイルを実現してください!
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