【風防がなくても風に強い!SOTOの新作バーナー『FUSION Trek』を徹底紹介!】

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待ってました!!!またまたアウトドアが楽しくなる新作をSOTOが開発してくれましたよ!(^^)!

いつもシンプルでスタイリッシュなアウトドア用品を提供してくれるSOTO。今回の新作はバーナー。

 

SOTOのバーナーといえばマイクロレギュレーターストーブです。

前作のフュージョンST330がさらにフュージョン(融合)しフュージョントレックが誕生!

 

フュージョンが、、、 フュージョンして、、、 フュージョンが誕生、、、??? 

 

えっ?

 

ゴジータゴテンクスドラゴンボールより)がフュージョンしたってこと?

 

、、、最強?

 

そうなんです!

簡単にいうと、とにかくパワーアップしたんです。

 

さあそれでは早速紹介していきます!

 

 

1,人気フュージョンST330のOD缶バージョン

フュージョンST330ではCB缶を使用していましたが、今回のフュージョントレックではOD缶を採用!フュージョントレックは、SOTOとしてOD缶での初の分離型マイクロレギュレーターストーブなんです。

一般的なCB缶はOD缶より耐寒性・出力とも低くなっています。

フュージョントレックはOD缶を燃料にすることによって、登山用バーナーとしてさらにパワーアップしているんです。

 

2、風になんて負けない♪

 

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登山用バーナーなら風に強くないといけないですよね!風で簡単に消えちゃうならそもそも山に持っていけないですから。

このフュージョントレックは3個のノズルからガスを噴射するトリプルジェット。300個にも及ぶ炎口がトリプルジェットからのガスを受け取り、その炎口から1つ1つ細かく背の低い炎が、安定感のある火力を産み出します。バーナーヘッドはすり鉢状になっていて風防もこなし、背の低い炎をしっかりと風から守る構造になっているんです。

 

風に強いというのは本格派キャンパーから愛されること間違いなし!

 

3,不整地、寒冷地でも安心・安全の調理

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フュージョントレックは3本のゴトクが脚としての役割を兼ね、設置環境の良し悪しに影響されにくくなっています。岩場や凸凹の場所でも対応でき設置可能です。

数人のキャンプ時には、少しくらい大きなお鍋を置いても安定性が良いので安心・安全に調理を行えます。

 

連続使用時や、気温が低い場所でも内蔵されたマイクロレギュレーターにより、ボンベ内の圧力低下の恐れを防ぎ、安定した火力を発揮します。

 

火力を調節する時は、ガスボンベ側につまみがあることで、火の元から離れて操作できます。火傷などの心配がないのが安心。

直結型と違い、分離型のメリットですよね。

 

 

4,軽量化で持ち運びも気にしない!

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分離型のマイクロレギュレーターストーブは直結型に比べ重くなりがちなのが欠点です。しかしフュージョントレックは材質やデザインなどにより軽量化されています。

重量は182gと缶コーヒーほどの重さです。

この重量なら持ち運びの負担も軽減してくれます。持ち運ぶ時も3本のゴトクを折りたたむと10cm四方くらいの大きさです。

コンパクトに軽量化されたシングルバーナーのフュージョントレックならソロキャンにも最適となっています。

 

 

パワーアップしたフュージョントレックでアウトドア料理をもっともっと極めちゃいましょう!(^^)!