区画サイズ100㎡以上!ひたすら広大なキャンプ場4選!
キャンプ場には何を求めますか?
透き通るような水が流れる川があったり、山に囲まれてその場にいるだけで森林浴になるようなところだったり、、一言にキャンプ場と言ってもたくさんのタイプや魅力がありますが、今回注目するのは『広さ』です。
100㎡以上もある広い区画で思う存分オリジナルサイトをデザインできるキャンプ場を厳選してご紹介します!
Lake Lodge YAMANAKA
富士山麓の雄大な自然に囲まれてキャンプが楽しめるレイクロッジヤマナカです。
富士山×山中湖という日本有数の絶景スポットでもあり、ピークシーズンの連休などはオートサイトが予約でいっぱいになるほど人気のキャンプ場です。
タイトルにある通りグラウンドフリーサイトが広大な芝生になっており、混んでいる時期でもお隣さんと距離があるためしっかりとプライベート感を感じられる魅力があります。
広い敷地ゆえに荷物運びは大変かもしれませんが、山中湖の絶景までわずか10秒というこれ以上ない立地が些細なことを忘れさせてくれます。
標高が高いこともあり、都心で35℃あってもこのキャンプ場では平均28℃ほどと避暑としても最高の場所です。
2020年7月現在、土曜日連泊割引キャンペーンを実施しており、土曜日にご宿泊を検討している方に金曜日・日曜日の宿泊代が最大無料となります。
ぜひこの機会に足を運んでみてください。
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いなかの風キャンプ場
中央アルプスを一望できる絶景ロケーションに、最大サイト面積250坪を誇る長野県のキャンプ場です。
最大の特徴はサイトがひな壇上に整備されているため、どこに陣取っても美しい山並みを楽しむことができます。高低差があるためプライベート感は完璧で広々としているため、SUVでの乗り入れも安心です。
里山の農業体験や各種自然体験をラインナップしており、お子様連れのご家族の方には特におすすめです。
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ACN南紀串本リゾート大島
絶景露天風呂が堪能できるリゾートキャンプ場です。
注目すべきは6種のコテージと5種のキャンプサイトが用意されており、人数や過ごし方によって選べることです。さらにうれしいのはワンチャン入室OKのコテージもあり愛犬と一緒に太平洋を見下ろす絶景を楽しむことができます。
周囲に明かりがないため夜は満天の星空を眺めることができ、オフシーズンになると写真家がこぞってやってくるほどの天体スポットでもあります。
美しい海ではシーカヤックからシュノーケルまで満喫できるアクティビティが充実しています。
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しおさい キャンプフィールド&ホテル
今年5月、千葉の南房総市にグランドオープンしたばかりのキャンプ場です。
都心からわずか90分ほどのところにあり、南房総で人気の「ローズマリー公園&農産物直売所はなまる市場」という道の駅に隣接しているのもいい!
目の前は千葉のウユニ塩湖と呼ばれる三島海岸が広がり、オートキャンプのBGMは千葉の潮騒という最高のシチュエーションの中で過ごすことができます。
周辺には海水浴、サーフィンはもちろんいちご狩りや釣りもできるため飽きることはよっぽどのことがなければありえません。
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いかがでしたか?
やはりキャンプ場は広ければ広い方がいい!
しおさいキャンプフィールドは都会のオアシスですね。めちゃくちゃ興味あるので今度行ってみようと思います!