海でも絶対日焼けしたくないあなたに!NALCの日焼け止めがベストかも?

2020年11月6日

あなたは毎年海水浴シーズンになると日焼け止め選びに頭を悩ませていると思います。海での日焼けは痛いしかゆいし、本当に肌がボロボロになります。今年こそは絶対日焼けしない!と決心するものの、日焼け止めの種類もが多すぎるし、説明文もどれも似たような感じで正直選びきれません。

そんなあなたに今、一番おすすめの日焼け止め、『NALC ナルク パーフェクト ウォータープルーフ 日焼け止め ジェル SPF50+ PA++++』をご紹介します!

 

 

NALC

 

このNALCの日焼け止めは、ランドネ、HB Humming Birds、DIVERといったおしゃれなアウトドアガールズ御用達の雑誌にも取り上げられています。アウトドア界ではちょっと話題になっている日焼け止めなんです。

NALCのPAは最高値「PA++++」、SPFも最高表示の「SPF50+」と日焼け止めとしてはかなり強力なものです。そして日焼け止めとしては当たり前ですが、ベタつかず、よくのびて、白浮きせず、化粧下地にも使えます。便利なのは化粧落しのクレンジングを使わなくても、石鹸や洗顔クリームで日焼け止めを落とせることです。

では一体何が他の日焼け止めと違うのかというと、神奈川大学が特許取得したばかりの最新技術が使われている点です。

 

 

他の日焼け止めと決定的に違う理由は最新技術『三相乳化法』だ!

 

三相乳化法とは神奈川大学の田嶋和夫教授が発明した最新技術です。神奈川大学が特許 (特許第3855203号)を取得しています。どんな技術かと言うと「界面活性剤を使わないで成分が乳化しない」技術です。

一般的な日焼け止めは成分が分離するのを防ぐために界面活性剤を使います。界面活性剤とは洗剤にも使われている成分です。なので汗や水に触れると日焼け止めが溶け出し白浮きしてしまいます。この水と油が溶けて混ざり合っている状態を乳化といいます。つまりは洗剤に水を加えた状態です。敏感肌の人はこの界面活性剤がお肌のトラブルの原因にもなりかねません。

三相乳化法で界面活性剤を使わないことでお肌に優しい日焼け止めができました。NALCのこだわりはそれだけではありません。さらにお肌のために界面活性剤(6フリー その1)を含めた日焼け止めによく使われる6つの成分を「なし」にしてしまったのです。

 

・6フリー その2:パラベン

 

パラベンとは防腐剤です。世界的にもパラベンは安全だと言われています。しかしながらアレルギーの可能性、また未だ発見されていない毒性が絶対に無いと証明されているわけではありません。そこでNALCは日焼け止めをパラベンフリーにしました。

 

 

・6フリー その3:香料

 

香料に関しては特に法令の規制もありません。よって身近な商品に使われている香料の中には有害なものもあると聞きます。NALCの日焼け止めは、そもそも香料など入れなくても無臭です。最近は香害という言葉もあるくらいですから、NALCの日焼け止めを使うと香りで人に嫌われてしまうこともないですね。

 

 

・6フリー その4:アルコール

 

化粧品の中にもアルコールが含まれるものが多いのですが、お肌の弱い方には刺激が強かったりします。NALCはノンアルコールです。

 

 

・6フリー その5:着色料

 

日焼け止めに着色料は不要ですが、商品の見た目のために着色料を使っているメーカーも少なくありません。着色料はアレルギーを引き起こす可能性があります。NALCは着色料も使っていません。

 

 

・6フリー その6:鉱物油

 

鉱物油は石油を精製して作られます。化粧品や医薬品でもよく使われるもので「ワセリン」「パラフィン」という名前で表示されています。石油自体は太古のプランクトンなどが長い時間をかけて変化した天然のものです。そして化粧品や医薬品で使われるものは十分に精製されている安全なものではありますが、NALCは万一を考え鉱物油を使っていません。

 

 

 

 

NALCのビジョン

 

NALCは5年後のエイジングケアを考えて製品づくりをしています。要はその時日焼けを防げたらそれで良いという製品ではないということ。

まず、SPF50以上と言っても全く日焼けしないわけではありません。SPF50というのは人が日焼けしてしまう時間を20分と仮定し、日焼けしてしまう時間を50倍ゆっくりにするというだけ。つまりSPF50+であれば16.6時間以上日光に晒されていたら、日焼け止めなしの20分と同じくらい日焼けするという話なんです。

でも20分日光に晒されていたら日焼けするかどうかって、かなり個人差がありますよね。海で日焼けするとほんとダメージがすごくて、痛いし肌がシワシワしなってしまいます。

なのでNALCは日焼け後のお肌もしっかりケアできるように日焼け止めの中に美容成分や保湿成分をふんだんに入れています。

中でも注目なのがクララエキス。クララとは眩草(くららぐさ)のこと。根を噛むと苦くてクラクラするらしいです。クララは漢方薬では苦参(クジン)と言い、抗菌、美白、鎮痛、消炎、ニキビ・肌荒れ予防効果があるといわれています。 また血行促進、皮膚のハリや弾力を低下させる酵素エラスターゼの働きを抑制する作用も期待できるようです。

 

 

NALCの日焼け止めがベスト!

 

海でも焼かないにこだわった日焼け止めジェルとして『NALC ナルク パーフェクト ウォータープルーフ 日焼け止め ジェル SPF50+ PA++++』を紹介しました。

無数にある日焼け止めの中でもNALCはおすすめです。最新特許技術を使った今、最新の日焼け止めです。また6フリーとしてあなたにとって有害になるかもしれない原因を徹底的に排除、日焼け後のアフターケアまで日焼け止めの中に盛り込んでいる日焼け止めなんです。

5年後も海で楽しめるために今からNALCを使いましょう!アウトドアでは必須アイテムになりますよ。