ソロキャンパー必見!一人ならこれで十分 『テントコット』
ソロキャンパーの求める装備の基準はとにかくコンパクトで軽量なもの。
それか、一個で何役もこなしてしまう多機能なものです。
『テントコット』は一個で3役をこなし、車旅のソロキャンから見るとかなりコンパクトです。
雨天時時に真価を発揮
高床式になっているため台風が来ない限り浸水することがありません。
雨が降っているときにキャンプすると怖くて寝れませんよね。いくら防水つってもここまで降っちゃダメだろ。。って思う豪雨の時もぐっすり眠れます。
高さはほとんどが30~50㎝になっていて、冬キャンでも地面からの冷気を直で受けないため暖かさは段違いです。
地面の状態を気にしな
先ほどの説明通り高床式は下がぬかるんでようが岩場だろうが、寝心地変わらずハンモックのようで快適極まりないです。
これなら、雪が降っていても朝起きてテントを開けると雪がなだれ込んでくることもありません。
設営が簡単
テントの設営は楽しいんですが楽かと言われれば、そうでもないですよね。
ポールを組んでテントをかぶせ、ペグを打ち、、、という作業が要りません。
基本は開くだけなので、アスファルトだろうが潮干狩り海岸だろうがどこでも展開して昼寝できます。
やる意味は全くありませんが、本気出せば車の中だっていけるでしょう。
全天候型でさらにオールシーズンのものが多いため蚊帳や雨天時用のカバーなど最初からついておりコスパ的にもいいものが多いです。
子どもは秘密基地っぽくて楽しいのではないでしょうか!
ぜひ、チェックしてみてください!!
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