設置は3秒!?グッドデザイン賞も受賞した焚火台 Coleman ファイヤーディスク

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最近はキャンプで焚火は定番になってきました。特にソロキャンパーの方は火を見ながらゆっくり過ごすのを最大の楽しみにしているのではないでしょうか?

 

そんな中、各メーカーが焚火台を開発・生産していますが正直種類が増えすぎてどれがベストなのか悩むことになります。もちろんキャンプグッズを見ているときは自分の使っている姿を想像して結構楽しい時間ですが、実際に使ってみると失敗だったともうことも少なくありません。

 

そこで今回紹介するのは初心者も安心!とにかく間違いない焚火台です

 

Coleman ファイヤーディスク

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高級ホテルのオブジェにありそうな革新的なデザインに、折りたたんだ足を出せば設営完了という使いやすさで人気の焚火台です。

 

空気穴もなくほんとに燃えるのか心配になるかたもご安心ください、見かけによらず空気をしっかり取り込み、むしろよく燃えます。「Coleman ファイヤーディスク」の画像検索結果

キャリーバック付属なのでソロキャンパーの方も難なく運べるためおすすめです。オプションでオプションでスパークシールドを購入してもこのキャリーに入れて持ち運べるため重宝します。

耐荷重量も30㎏とダッチオーブンのくそ重い鍋も安心しておくことができます。

 

機能面では3秒という設営の簡単さと思ったよりしっかり燃えてくれるためダッチオーブン料理も作りやすいという点が高評価につながっているようです。

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っが、やはり最大の売りはデザインです。グッドデザイン賞2017を受賞している折り紙付きで、丸い宇宙船のようなデザインはキャンプ場でも目を引きます。豪邸の庭にありそうだし、ほんとかっこいい。

 

焚火台と言えばユニフレームの焚火台が人気でコールマンとライバル関係にありましたが、このファイヤーディスクが開発されてからはコールマンが優勢になりました。

ユニフレームの方がコンパクトにはなりソロキャンパーの人はどちらかというとユニフレームを選びがち。グルキャン多めの方はコールマンがおすすめです。

 

インスタもより映えそう。

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