それでどこ行くの。。。?やりすぎたオフロードキャンピングカー5選
こんにちは!アウトドアskillsです!
今回は、機能的に明らかオーバースペックなやりすぎオフロードキャンパーをご紹介します!
まず日本に輸入すればどこにいても目立つ(浮く)こと間違いなしの、冒険家のためのキャンパーです!!
欲しいんですが、普通にスーパーカーのジャンルに入るためおいそれと買えるものでもないです。。そんな金を持て余してるけど家建てる気もない方へ!!
いってみましょう!!
1.earth romer XVLTS
今回のトプ画にもなっているモンスターマシンです!
【アースローマー社】のXVLTS!
フォードF150をベースにフルカスタム。軍用のタイヤとホイールをはいており、もちろんリフトアップ済みで納車されます。
お値段も5,000万円以上からと超高額。
機能的にも、洗濯機や食洗器までついておりバッテリーはソーラー充電と半永久的に暮らせる装備です。
もともとのF150もピックアップトラックの中でも相当な走破性を持つためマジで冒険をしたい方におすすめの一台。
2.the bruder EXP-6
装甲車にしか見えないトレーラーキャンパーです。
最大の特徴は最新鋭のハイテクサスペンションを搭載し、紹介動画でもかなり過激なオフロードを走っています。
この外観からは想像できないほど中は快適装備のオンパレードです。
ソファ、ハイビジョンテレビ、エアコン、オーディオ、レンジ、トイレなどなど
世紀末でも暮らしていけそうな、装備なうえ「117~390万円」と近かい紹介する中では比較的リーズナブルにお求めいただけます!!
3.GLOBAL XRS 7200
完全に東京などで使う事だけは想定されていないルックスのワイルドキャンパーです。
砂漠やジャングルをいとも簡単に走破してしまう秘訣は、最強の6輪駆動にあります。
タイヤ6つも動くこと自体かなり反則ですが、車高自体もあげられており、極めつけはリアにオフロードバイクを搭載できます。
と思ったら、車も搭載できるそうです。
え??笑
インテリアはモダンで清潔感あふれ、リビングにキッチン、寝室と何ならそこらのアパートよりもいい装備です。
お値段も普通の家くらいして、1320万円だそうです。
4.getaway turtleback trailers
このコンパクトなトレーラーの中にテント、グリルが搭載されており、今回紹介する中で最もストイックなモデルといっていいでしょう。
コンパクトな分軽量で、本体の走破性をそのままにどこにでも引っ張っていけます。
最大の利点は、メンテナンスがほんとに簡単で修理がしやすいため、旅先で壊れても自分でささっと直して旅を再開できることです。
お値段も最安値で150万から購入できます。
5.mercedes-benz sprinter 4wd
世界で一番キャンパーにカスタムされているモデルです。
信頼度ナンバーワンのベンツの商用車【スプリンター】の4wd版なんですが、バカにできないくらいおしゃれにそしてなかなかの走破性を発揮してくれます。
リフトアップしブロックタイヤを履かせるだけでも、エクステリアはかなりしまって見え、インテリアに関してはやりたい放題にできます。
ログハウス風にもモダンなドイツの家風にも自由自在ですので、お金と時間を持て余した人にお勧めできる車両です!
お値段はベース車が約400万円ほどからです。
海外のオシャレかっこいいスプリンターの例
まとめ
今回は、オーバースペック気味のオフロードキャンパーを紹介させていただきました!
どう考えても日本で持っていると持て余すものばかりでしたね。。(スプリンターはそんなことないかもですが)アースローマーやグローバルのキャンパーはあきらかやりすぎてましたし。笑
日本の貧乏大学生はおそらくあれより狭い部屋で毎日を過ごしていることでしょう。
ぜひこれを見て「ほしいな。。」って思ってくれたお金持ちの方は国土交通省にパワフルにだだをこねていただけると、日本にも輸入しやすくなると思うのでお願いいたします。