【ソロキャンパー必見!】デザイン!機能!コスパ最高の焚き火台 5選!

2021年3月2日

https://stenflame.theshop.jp/

 

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ひとくちにアウトドアグッズといっても沢山の種類があります。それぞれのスタイルによって必要なアイテムも違いますし、季節やシーンによってもかわってきますよね。

 

今回は、そんな中でもド定番のアウトドアギアである焚火台のご紹介です!すでにお持ちの方でもシーンによっての使い分けでより一層楽しく、便利な旅になると思います。

 

丸山ステンレス工業STEN FLAME

 

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¥29,700

 

創業以来ステンレスの精密板金加工に特化したモノづくりをされている『丸山ステンレス工業』が手がけるこの焚き火台は、見た目のデザイン性と使い勝手の良さを兼ね揃えた焚火台になっています。

 

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ソロキャンプ、もしくは2人で使うのがおすすめのサイズ感(W18.5×D16.4×H13.5)で、火をともすと浮かび上がる幻想的なデザインがなんとも素敵です。上部にグリルプレートを取り付ければ簡単な料理も可能。ステンレス製なので手入れのしやすさ、耐久性も十分に備わった焚火台です!

 

PAAGOEORKS ニンジャファイアースタンド

 

 

¥13,200~
軽量・コンパクトにこだわった、世界最軽量クラスの焚火台!キャッチコピーは“忍ばす焚火台”で、分解して専用のケースにしまった状態ではザックの隅に収納しておくことが可能。骨組みはステンレス製で錆に強く、形状はあくまでシンプルに作られています。壊れた時にも自分で直しやすい構造にしておくという、いかにもマニア心をくすぐります!

 

TRIPATH PRODUCTS(トリパスプロダクツ)GURU GURU FIRE

 

https://products.tripath.co.jp/

 

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¥16,280~

 

うん、オシャレすぎる…。
焚き火台は組み立て式になっているものが多いと思いますが、これはその組み立てる工程から楽しんでしまおうという斬新な発想の焚火台です。

 

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薪を縦に投入する珍しいタイプで、視覚で炎を楽しめます。サイズはXS、S、Mの3種類。オプションで上部に取り付ける鉄板がついて簡単な料理もすることができます。

 

マニカファクトリー TAKIBI-LIGHT-SP

 

https://www.manikafactory.com/takibi-light?lightbox=image_trg

 

manikafactory.com
 

 

 

¥14,850

 

“持ち出したくなる焚き火台“をテーマに作られた2〜3人向けの軽量焚き火台です。バックパックのサイドポケットに入るサイズ感でかわいい収納袋つき。台座となる足の部分はアルミ製、火床となるメッシュ部分は耐熱ステンレスで作られています。収納袋を含めた総重量は約700gで持ち運びにはとても便利な設計です。

 

 

MURACO サテライトファイヤーベース

 

https://www.amazon.co.jp/MURACO-%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%B3-SATELLITE-FIRE-BASE/dp/B07T66XXYP

 

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¥18,700

 

携帯性と安全性を兼ねそろえたムラコ独自設計の焚き火台です。収納時の直径は7cmほどで、バックパックにも収納可能。ひとたびアームを展開して火床のマイクロメッシュを取り付けると、大きめな薪でもガンガン燃やすことができます!

 

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総重量は1,760gと片手で楽々運べる重さでありながら、使用時の安定感もあり環境に左右されることなくバッチリ使えます。

 

 

ここまで注目の焚き火台を5つご紹介してきました。どれも個性豊かなものばかりで、それぞれに違った長所があって魅力的でしたね!

 

 

やはり、焚き火台もシーンによって使い分けるとアウトドアの楽しみが広がっていくと思います。
今回の記事が皆さんの焚き火台選びの参考になれば幸いです。