バイク初心者必見!オフロードブーツのおすすめ5選!

 

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オンロード用のブーツとは違って硬くて頑丈なオフロードブーツ。ツーリング中の足元を守ってくれる重要な装備ですが、ブーツと一口に言っても種類は多くてどれにするか迷ってしまいます。

 

さて、今回は用途や機能性、見た目に重点をおいてまとめてみました。バイク初心者の方もオフロードブーツに興味がある方も参考にしてみてください!!

 

 

Fox comp5

オフロードブーツの中でも有名なブランド「Fox」の「comp5」。

 

防御力は高いのに他のオフロードブーツよりも軽い・歩きやすい・疲れにくいの初心者には使いやすい設計になっています。

 

シフトチェンジなどを行う際にも、質感が柔らかいため操作しやすくなっています。また、操作を覚えるのにもちょうどいいです!!

 

デザインもラフなスニーカーみたいでガソリンスタンドやコンビニに立ち寄る際も気にせず使えますね!

 

ただし、ハードなモトクロスを行うには不向きなため要注意。

 

アルパインスターズ テック1 

 

三大ブランドの1つ「アルパインスターズ」の「テック1」。

長年、モトクロスレーサーが愛用しているブランドの技術が詰め込まれています!

 

テック1は初心者向けのモデル。複数の素材を組み合わせて作られているため、バイクを押して歩く時でも疲れにくいブーツになっています。

 

最初のうちは防御力と同じくらい履きやすさって重要になりますよね?

 

テック1はつま先に耐久性のあるスチールガードが入っていて高い防御力。そして、足首の部分にはソフトフォームパッドが入っていて履き心地とフィット感は抜群です!!

 

ガエルネ サイファーJ

 

ガエルネ サイファーJ ホワイト オフロード ブーツ 28.0cm
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 オフロードブーツのトップブランド「ガエルネ」の「サイファーJ」。

 

サイファーJの「J」はJapanの「J」。

従来のサイファーよりも日本人の足のラインに合わせて作られています。

 

ポイントはふくらはぎ。欧米の方に比べて日本人は少し短く太いんです。

それを考慮してサイファーJはふくらはぎの後ろの部分にゆとりを、でもフィットする設計で作られています。

 

ジャパンオリジナルだけあって履き口も新形状・新素材で、泥や砂が上から入らないようになっています。

 

もちろんサイファーJもモトクロスに使えるオフロードブーツなので、軽量・操作性・防御力は兼ね備えています!

 

フォーマ アドベンチャー

ロングツーリングをするなら「フォーマ」の「アドベンチャー」。

防御性や安全性、疲れにくいといった性能の他にアドベンチャーは快適さに特化しています!

 

アドベンチャーが力を発揮するのは使用中のブーツの中の「蒸れ」。

 

防水透湿性の良いシートを使用しているため夏の暑い日や雨の日でも快適な走行ができます。歩くだけでブーツの中に空気を作るシステムも内蔵されているためより快適に。

 

質感に高級感があるのもポイントです!!

 

SCOYCO オフロードトレッキングブーツ

 

 

林道に特化した「SCOYCO」の「オフロードトレッキングブーツ」。

操作のしやすさ、快適さに重点をおいて作られた林道スペックブーツです。

 

泥などで滑らない形状の靴底に脱ぎ履きがしやすいのが特徴になっています。

足首の操作性が高いためバイク操作以外に歩く時も使いやすい!!

 

防水加工もされていているため雨の日でも使えます。

 

therollinghobo.com/

ブランドごとに特徴やデザインが違って選びがいがありますね。

 

ツーリング行くなら装備は重要視していただきたい!安全性や防御性はもちろん、見た目も大事です。

 

本格的なブーツがあるだけでバイク乗りの魅力が格段に上がったり......

 

バイク初心者の方も興味がある方も!!

ぜひ、自分にあったブーツ。素敵なブーツを見つけてください。